10月15日(火) ウェビナー
生成AIで進化する製造業

京大発 松尾研発スタートアップ
インダストリー4.0時代における最先端生成AI導入事例

本講演では、松尾研究所にて製造業向けのAI社会実装に従事した専門家が、製造業における生成AIの活用方法について、オンプレミス環境でのファインチューニングLLMを活用した特許翻訳や、LLMを活用した異常検知など、さまざまな導入事例を紹介します。

また、インダストリー4.0時代における生成AIの業務効率化や生産性向上について考察し、AI技術の進化が製造業にもたらす変革や、競争優位性を確立するためのDX戦略など、製造業でのAI導入に役立つ実践的な知見を提供します。


こんなお悩みがある方、必見です!

・生成AIで熟練者の技術やノウハウをどう技能伝承に活かすべきかわからない
・RAG技術の活用に関して、製造業ならではの落とし穴を知りたい
・セキュリティを重視したいが、オンプレ開発はコストがネックになっている
・知財分野における生成AIの具体的な活用方法を知りたい

開催日時 :2024年10月15日(火)14:00~15:00
申込締切 :2024年10月15日(火)13:00まで
参加費  :無料
定員   :先着100名
対象者  :製造業のDXに関心のあるご担当者様
実施方法 :オンライン(Zoomウェビナー)

■タイムテーブル  
14:00 - 14:05 冒頭ご案内  
14:05 - 14:45 インダストリー4.0時代における最先端生成AI導入事例
14:45 - 15:00 Q&Aセッション

申込受付は終了しました

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下野 祐太

株式会社エムニ / 代表取締役

京都大学エネルギー科学研究科卒
東京大学 松尾研究所にて、製造業向けのAI社会実装に3年間従事し、IoTセンサーを活用した異常検知・原因特定や生産計画の最適化にPMとして取り組む。